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子どもの自主性は尊重できない!?

玄米採食、健康食品に効果がある人とない人の違いは。
子どもの自主性は尊重できるか。
脳幹の働きからみて書いています。


玄米採食や健康食品の効果に差があるのはなぜか

今回は久しぶりに「脳幹」について再度触れてみたいと思います。

 

脳は3つの層からなっています。

発生学的に一番古い層に脳幹はあります。

 

3つの層はそれぞれに有する機能が違います。

また、子どもの成長も、古い脳から順に発達していきますから、脳の発達に応じた教育が重要です。詳しくは関連記事をお読みください。

・脳の成長にあわせた教育を①

・アレルギー・登校拒否・引きこもりの直し方

 

さらに血液循環・血圧や体温の調整・血糖や水分の調節、呼吸などなど、

脳幹は生きる根源に関わる機能の司令塔です。

 

また神経の伝導路の役割を司っています。

自律神経や免疫機能もコントロールしています。

 

脳幹が正常に機能していれば病気やアレルギーになることがありません。

正常に、というのは、

人間というのは本来、自然治癒の能力も備わっていますので、

自然治癒の力が働いていないというのは脳幹が弱っていることを示しています。

ですから、脳幹が本来の働きをしていれば病気になることもありません。

 

例えば玄米や野菜中心の食事を摂っていても

癌などの病気になる人とそうでない人がいるのは、

脳幹の働きに違いがあります。

 

脳幹が正常に機能していないと、免疫能力が正常に働かず

玄米や健康食品を摂取しても効果の度合いが違ってしまいます。

 

それほど、脳幹の働きが正常であることが健康には欠かせない重要な要素なのです。

また情緒も司っており、気力や感情にも働いています。

病気だけでなく、アレルギー、引きこもりなども脳幹の機能の低下によるものです。

 

では、脳幹はどのようにして鍛えられるのか、というと

今回は究極の鍛え方を紹介します。究極の中から、鍛えの本質を見抜いていきましょう。


脳幹を鍛える究極の方法

脳幹を鍛えるのには文字通り鍛えるという要素が必要です。

体操程度の運動をしたくらいでは鍛えたとはいえないでしょう。

 

脳幹は、人間の生きる根源に関わる機能、本能の部分にあたります。つまり

脳幹を鍛えるとは、本能を鍛えることです

本能を鍛える場に身を置く必要があるのです。

 

前にも触れたことがありますが、戸塚ヨットスクールは脳幹を鍛えることを目的にしたスクールです。

厳しい体罰や、死亡した子どもが出たことでマスコミに叩かれ、昔のように運営できていないようですが、今でも生徒はいます。

今の世の中では、受け入れられない指導方針ですが、その内容をしっかり知ってみると

確かに、と思う大人はたくさんいるはずです。

昔は、どうしようもないほど非行に走った子どもを連れてすがった親たちがたくさんいました。

 

今は引きこもりの子どもから大人も連れてこられるそうです。

 

今の子どもは、悪い言い方をすれば甘やかしともなりかねない教育を受けています。

社会で踏ん張れない若者が増えています。踏ん張る必要もない、という風潮もあります。

時代がそうなので、昔のような体罰があるような教育も通用しません。

 

(戸塚ヨットスクールでも現在体罰は行っていませんが、それがなくなったことで

状態の改善が、昔は3カ月くらいだったものが、今は1年くらいかかることもあるそうです。)

 

脳幹を鍛えるには、質の高いストレスを与えて、それを自分の力で乗り切ることが必要です。

「自分で乗り越えなきゃ死んでしまう!」という状態は究極の鍛え方です。

海での訓練は、生死の危険性を伴っているからこそ、鍛えるに通じているのです。

実際に、冬のトレーニングを行った方が圧倒的に改善が早いそうです。

 

子どもの時から体や心作りができていればここまで追い込まれずに鍛えられたものを、

大人になって引きこもりを直そうと思えばそれほどの状態まで持っていかなければ変わらない、ということだと思います。

 

自分の子どもが引きこもり、働かない(稼ぐ力がない)、となったら

困るのは誰でしょう。

両親はもちろんですが、一番困るのはお子さんでしょう。

 

 

もちろん、引きこもりになったからといって、

親が甘やかしたつもりもなければ、

子どもの甘えでないこともあります。

 

しかし、脳幹の持つ機能が弱っていること自体には間違いがありません。

これは誰かの教育を責めるために書いている記事ではありません。その上で、教育をする上で念頭に置きたいことを書きます。

 

子どもの自主性を尊重するとは、今の風潮の最前線ですが、

自主性というのは、育まれて身につくものです

そうであると認識しているのか、していないのかで、育て方が全く違ってしまうでしょう。

自主性が育まれてもいないのに、尊重しようとすると

それは単なる甘やかしや逃げの選択になる可能性は大きくなります。

 

子どもの自主性を尊重するのは、我慢や忍耐やチャレンジ精神、を育んでからのことです。

尊重すべき意見が言えるように育むのが教育の本質ではないかと思います。

そして体や心を鍛える、という過程を持つことは重要です。

 

小さなお子さんでいうと、3歳や4歳ではすでに好き嫌いがあり、人格も形成されています。

しかし、理屈などはまだわかっていません。

まだ尊重すべき意見は持っていません。

自主性といっても、好きなことをしているだけです。

お子さんの個性を親が大切にし、見極めながら、尊重すべき意見が言えるように育む必要があります。

 

大事にいたってから子どもに我慢や忍耐することを押し付けても時すでに遅しです。

 

本能(脳幹)を鍛える場、についてはまた書きたいと思います。

 

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コメント

    • まよ
    • 2016年 8月 27日

    痛くないボールに痛くないバット、蹴とばす野球

    転がすドッチボール

    今の小学校はまるで幼稚園並みです

    怪我しそうな遊具は置かない公園、

    親が怖いのは分かります。

    それでもぎりぎりまで我慢が必要。

    どうして買ってその子の枠がちゃんと広がるかどうかの瀬戸際だからですね。

      • miumiu3678
      • 2016年 9月 02日

      親や先生ががこんなに臆病になってしまったのは、マスコミの叩き方や報道の仕方も大きいですね。
      自分たちで自分たちの首を締めています。
      きちんと教育やしつけを受けなければ、また次の世代へのバトンタッチはできないでしょうね。
      コメント、ありがとうございます。

  1. 2016年 9月 09日
    トラックバック:罪悪感も大事

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