漢字で学ぶと目から入る情報は桁違い!!

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子どもの気持ちがわからなくてイライラしたり不安になるお母さんへ

子どもが泣いたり、癇癪を起したり、

そのことでイライラしたり、不安になったりしますよね。

 

幼いうちは、子どもは自分の気持ちを言葉で表現できませんので仕方ないのですが、

言葉を育んでいかなければ、このイライラや不安は長く解消されません。

 

幼い子どもには、

なんか楽しい、嬉しい、

なんか腹が立つ、

なんか気に食わない、

というような曖昧(あいまい)で大ざっぱな感覚しかありません。

 

だから言葉を持たないうちは、ただ泣くとか笑うとか、だだをこねる、など

大ざっぱな感情表現しかできません。

(大人の中にもこんな人がいるかもしれませんが・・・。)

 

 

 

子どもに当てはめて考えればわかると思いますが、

説明できる言葉がないのだから伝えようがありません。

だから、痛いも、苦しいも、眠たいも、お腹すいたも、

不快なものは全て「泣く」という大ざっぱな短絡的な表現しかできません。

 

(思春期には、これ以外にも、他の要素も加わり、頭の中にある自分と、心の中の自分が一致しないなどうまく気持ちを伝えられないという時期があります。)

 

 

説明できないというのは、

上手く伝える言葉が見つからないということです。

言葉が足らないのです。

そして、言葉にできないというのは、実際にどういう状況であるのか自分でもわからない 

ということでもあります。

言葉を通さなければはっきりしないのです。

逆に言うと、

 

気持ちは言葉を通すことではっきりします。

 

 

 

つまり、

言葉を知らないと、気持ちも曖昧な状態でしかないので

行動も短絡的なものになります。

 

語彙(言葉)が少ないということは、感覚が曖昧で行動が短絡的になるということなのです。


曖昧な言葉を見過ごさない

例えば、「腹が立つ」という時に

その理由を

「なんかむかつく」という言い方で済ませ、説明が面倒だからといって

「なんか」「ふつー」「てきとー」「わかんない」というあいまいな言葉ばかりを使っていると

原因や理由の追求がしっかりできず、

泣くかわめくか、短絡的な行動しかできなくなります。

 

自分の子どもに、

「てきとー、ふつー」という言葉を使うことを許していると

子どもは表現ができなくなります。

「意見や気持ちを言ってほしい」と思っても、言う習慣もなければ、伝える力がついていないのです。

大前提として、大人(親)もそんな言葉ばかりを使っているのはもってのほかです。

言葉を育み、言葉で説明できるようにしてあげることは親や大人の責任です。

 

否定的なことばかり書いてしまいましたが、

逆に言うと、

語彙が豊かであることは気持ちの処理も状態も豊か

なのです。

分析ができ、分析した上で対処できるからです。

分析は頭の中で言葉を通して為されています。

 

ですから、

子どもの情緒は、幼いうちから言葉を育んであげることで安定できます

きちんと自分を分析して、思いを伝えることができるようにしてあげなければなりません。

 

では、言葉はどう育むか。

「ローマは一日にして成らず」と同じで、日々の積み重ねであり、

幼少期の言葉の教育は非常に重要な人間形成につながっていることを忘れてはいけません。


言葉を(語彙)を豊富にするには

言葉を豊富にするのは、家族での対話がもっとも重要ですが、

それ以外で本の読み聞かせや、読書は大きく世界を広げます。

欠かせません。

本を通して、疑似体験しながら言葉を取り込むことができます。

 

幼いうちの読み聞かせは、基本的な語彙を取り入れるのに素晴らしい役目を果たしています。

その後、自分で本を読めるようになると無限に吸収できる機会を広く持つことができます。

 

ルピナスでは幼児から漢字を教えていますが、

漢字を早く覚えれば、早くからたくさんの本に触れることができます

結果、たくさんの語彙を吸収することにつながります。

 

動画やテレビなどは、常に受け身で聞き流しの状態を作るので

お勧めできません。

(詳しくはこちら⇒テレビの声とお母さんの声との違いは

 

もし、漢字がたくさん読めるようになったことで、

読む本の種類が広がり、知識も格段に増えていったら、

次の学習にステップアップしていけます。

私は特にお勧めはしていませんが、受験をしたいということであれば、

きっと役立たせることができます。

可能性は無限で自由です(^^)

 

ルピナスの お家で漢字を覚えるカードはこちらです。

市販されている物にはない機能さを備えていますので

漢字を少しずつ、とお考えでしたら、長い目でみてもかなり使えるカードだと思います♪

 

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コメント

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  1. 2016年 9月 09日
    トラックバック:罪悪感も大事

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