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AIの発展により なくなる職業をどう考えるか

大学に行かない、という選択はない?

 

保護者のお母さまたちとお話をする機会がたくさんありますが、

この春は高校を卒業する学年のお母さま方といろいろな話をしてきたました。

 

まずは、第一志望がだめだとなった時に、浪人するのか、それとも現状で合格できるところに進学するのか、

それとも、専門学校に行くか、高卒で就職するか、など、可能性のあるかぎり話をしました。

 

要は本人の問題なので、こちらがいくら話し合ったり、良いと思えるアドバイスをしても

納得できるかはまた別の問題なのですが。

 

「大学に進学するのが当たり前」

という風潮もあり、そのつもりで親も子どももしてきたのに、

それ以外の選択をするというのは、中々稀なことです。

 

でも実際は、とりあえず大学に進学する、というところまでは具体的なプランはありますが、

それからのことは大人が考えているよりハッキリしておらず、

第2志望以下はブレブレの選択になりがちです。

 

そこで、初めて、本人も、場合によっては親も

大学に入学する、ということ(だけ)が目標であり、

その先に何もないのが浮き彫りになります。

 

理由の一つに、学校や塾も含めた社会が、目先の進学だけを目標にそこまでしか見えないような詰め込みの勉強をさせていることもあるでしょう。

 

何にしろ、本人のブレブレの姿を親が見て

ただ大学に行くということが、誰の何のための投資になるのか、

多額の授業料だけでなく下宿や仕送りなども考えると、さすがに疑問を感じざるをえません。

 

大学に進学しない、という選択を考えてみよう、ということではないですが、

少し、これからやってくるAIの時代を考えることで

やみくもに進学すればいい、という時代ではなくなることを今回は提起したいと思います。


近い将来になくなる職業

AIの急激な進歩により、将来的になくなる職業というのが挙げられています。(以下)

 

  1. 小売店販売員 2. 会計士 3. 一般事務員 4. セールスマン 5. 一般秘書 6. カウンター接客係 7. レジ・切符販売 8. 荷物の箱詰め・積み下ろし作業員 9. 金融取引記録保全員 10. 大型トラック・ローリー車の運転手 11. コールセンター・施設の案内係 12. 乗用車・バンの運転手

 

上記の職業はほぼなくなると言われていますし、現在ある職業の4~50%が失われるとも言われています。銀行はこれからの数年で大リストラが始まります。

もちろん、新しく生まれる職業もあります。

 

「君の名は」という大ヒットしたアニメの映画がありましたが、

その映画の上映前の宣伝のところで、

日本政府が作った広告がありました。

まぎれもなく、日本政府が作った映像です。

 

これには、日本が目指す近未来が映像化されていました。

 

少し紹介しますと、

高校生の女の子がAmazon echoのようなAIとこんな会話をしています。

JK「おはよう、いつもの店でいつものやつ頼んどいて」

AI「はい、わかりました。バスの時間まであと〇分ですよ」

JK「わかってる、行ってきまーす」

 

いつもの店に着くとすでに注文したものが用意されており、

スマホの電子マネーで支払い、無人のバスがやってきて乗り込んで学校に行きます。

 

宅配の荷物もAIが到着時間を知らせてくれます。

荷物はドローンで空からやってきます。

 

日本はこんな未来を目指しています、と安倍首相が言います。

日本が目指すこの社会には「ソサエティ50」と名前が付いています。

 

少なくとも、子どもたちが大人になるころには実現しているでしょう。

迫りくる日本の少子化社会、AIによる機械化、銀行のない電子マネーの社会。

こんな社会に向かい、子どもたちには何が望まれて何が役に立ち、どんな力や能力や教育が必要でしょうか。

 

大切にしたい古い価値観もありますが、

進歩のない価値観は全く何の意味も持たなくなるものもあります。

私たちの勉強不足が、子どもの足を引っ張る可能性もあります。

 

 

「じゃあ、どうすればいいの?」

の答えは

「じゃあどうしたいの?」

という問いの答えの次に考えることでしょう。

 

今よりもはるかに進化した、社会構造の変化を少しでも読み取ることで

無駄(究極的には無駄はありませんが)な選択は省くことはできるかもしれません。

 

少し考えてみたい方に最後に本の紹介をしますね。

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