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幼児の習い事について(4歳以降)

外で思いっきり遊ぶことにさえ制限がある時代なので昔の子どもと比べると、発散できないエネルギーが有り余ってしまうことがあるかもしれません。


幼児の習い事について(4歳以降)

前回は、0歳から3歳までの習い事について書きました。

今回は4歳~6歳以降の、

習い事をするとしたら、を前提として書きたいと思います。

 

子どもが言葉を話し始めた時には、すでに言語体系も確立されており、

基本的な性格や純粋な個性はほぼ完成されています。

(まだの方はこちら→幼児の習い事について(0歳から3歳)

 

そういうわけで、4・5歳以降から始める習い事には、

すでに持っている好き嫌いや、向き不向きを尊重することが必要になるでしょう。

ただ基本的な性格や個性は確立していますが

幼い彼らにはまだ体験がありません。

これからは体験を通して、まだ気づいていない自分の可能性を伸ばしていく時期になります。

 

お母さまの中には

何でもいいから、たくさん体験させて

好きなことや、才能を伸ばせるものに出会って欲しい、という方もみえると思いますが、

 

私は

「何を習わせたらよいか」ということより

まずは「何を学んで欲しいか」が大事だと思っています。

このことについては前にも書いたのでまだの方はぜひとも一読ください。

ズバリ!お聞きします!子どもに何を学んで欲しいですか?

 

「幼児 習い事」などのキーワードでネット検索すると、

比較サイトなどたくさんの参考になるサイトがありますが

お母さまの気持ちにブレがあるうちは、見れば見るほど迷うし、

何を習ってもいい面も悪い面も出てきます。

 

悪い面が出た時に、悩んでしまったり、望まない方向へ引っ張られたりしないように

「何を学んで欲しいか」という考えとしっかり向き合って

ブレのないしばらくの方針を決めることをお勧めします。

 

子どもにいろいろなことを体験して欲しいとは言っても、

飽きたらすぐにやめてしまう、というような癖がついては何も成すことはないでしょう。

もちろん、おもしろさや楽しさを感じることしか続きませんし、好きでなければ上達もしませんが、

逆に、続けなければ本当のおもしろさや楽しさに気づくこともないでしょう。

 

例えば、「野球」について書きたいと思います。


本当のおもしろさ

野球のおもしろさはどこにあるでしょうか。

まずは、ボールの握り方から覚えて球拾いや、軽いキャッチボールをしながら徐々に肩を馴らし、投げる感覚をつかんでいきます。

バットもまずはグリップの握り方から始まり、何度も素振りの練習をします。

 

ボールをうまく投げたり、打ったりするまでにも相当な時間がかかるでしょう。

またスポーツをする上では、体作りもそのスポーツの一部といえるでしょうから、走り込みや筋トレなどもします。

ルールも覚えなければなりません。

そこまでやって、野球がおもしろいといえるでしょうか。

 

 

まだ、野球の「や」も始めたといえるでしょうか。

 

そういった下積み的なことを繰り返し、試合をし

そこで初めて練習の成果が問われ、勝った、負けた、となります。

悔しい思いをするかもしれないけれど、それをバネにさらに自分を鍛えるでしょう。

また試合で普段以上の実力を発揮できた時の自信は経験したことのない喜びになるかもしれません。

 

ここまできて、やっと野球のおもしろさがわかった、といえるのではないでしょうか。

ものごとの本当のおもしろさを知ろうと思ったら、数年はかかるでしょう。

だから続けることこそ才能であるといえるかもしれません。

 


続けはしたけれど

さて、習い事のもう一つの側面ですが、

続けたものの、一体いつまで続けたらよいのか、

例えば、サッカーを続けたけれど、サッカーの選手になれるのか、

 

というとどうでしょう・・・。

それはわかりませんよね。

将来の職業として実現できる人は一部であるのは現実です。

 

 

では、サッカーを続けたことで何を学べたでしょう。

お母さまが当初「学んで欲しい」と願ったことは身についているでしょうか?

 

 

こう考えると「何を学んで欲しいか」は達成されているかもしれません・・・。


話は変わりますが、習い事をさせる理由として、

子どものエネルギーが有り余って、家にいると持て余してしまう、

という現状もあります。

特に男の子はそうでしょう。

 

外で思いっきり遊ぶことにさえ制限がある時代なので

昔の子どもと比べると、発散できないエネルギーが有り余ってしまうのかもしれません。

そのエネルギーが溢れている時期に、やはりゲームなどで別の方向に向けさせようとすると

必要以上にゲームばかりしてしまうことになりかねないので

健全に体を使う習い事というのは必要かもしれないですね。

 

 

少し話が長くなってしまったので、今回はこれまでにしたいと思いますが、

また機会をみて、「英語はいつから習うのがよいか」など

習い事についてはもう少し書きたい思います。

 

 

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  1. 2016年 2月 06日
    トラックバック:幼児の英語教育
  2. 2016年 10月 25日

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