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ルピナス流 おもしろい絵本の見つけ方 「からすたろう」

昨日の記事の最後に、

大人向けの読み聞かせもしています、

と書いたのですが、

正式には「大人の国語」という地味なネーミングで

時々、絵本を読む会を開催しています。

 

2月は、ルピナス3周年記念で

やっぱり「大人の国語」をする予定でいます。

ルピナスはワンルームマンションで特に広くもないので

だいたい私を含め7名程度で開催しています。

 

私が選んだ絵本を、子どもらとやるように私が読んで、

合間に質問をはさんで皆さんの意見とか感想を聞いていきます。

 

質問はもちろん、大人向けの質問になりますが、

皆さんの意見が非常におもしろいし、

へーーーってなったり、

ぽろり、とくることもありますし、

 

絵本って子どもだけのものじゃなくて

大人もいろんな世界に入っていけます。

 

 

最近開催した時は「からすたろう」という絵本を読みました。

からすたろう

すごい絵ですよね(笑)

 

でも、これが泣けるんです。

ご存じない方も多いと思うのでぜひ読んで頂きたいな、と思います。

 

作者のやしまたろうさんは、日本よりアメリカで活躍された日本画家です。

アメリカで認められて日本で絵本化されています。

日本では反軍国主義で何度も投獄された背景があります。

「蟹工船」で知られている小林多喜二の友人で、多喜二が拷問で死亡した際には

その死に顔をスケッチしたそうです。

 

その辺の背景も知って読むとこの絵本への思いもまた深いものになります。


ルピナス流 おもしろい絵本の見つけ方

この絵本は、本屋で売っていないので

たまたま図書館や、アマゾンなどリンクして見かけるかもしれません。

 

でも、この絵、このタイトル、

なかなか手に取ったり、購入とはならないかもしれないです。

 

でも、私はむしろ表紙で

「ん?」

と思ったものを選びます。

 

なぜかというと、読み聞かせでは

表紙からが読み聞かせの始まりだからです。

 

一体この話はどんな話か?

この絵の意味するところは?

 

いろんなことを表紙から考えてから

では、実際のお話はどうなのかいってみよう、

となります。

 

こうしていると、実に表紙にエッセンスが詰まっていることに気づきます。

 

「からすたろう」はまさにそうした観点から選んだ本ですが

素晴らしかったと思います。

ぜひ、この今日のブログを読んでいただい方は

イメージをフルにして、この絵本を開いてもらいたいと思います。

 

感想も待ってます!

ちなみに「大人の国語」で皆さん絶賛でしたよ!

教育の在り方、先生の在り方を考えさせられる内容です。

 

 

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コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2016年 2月 20日
    トラックバック:思い出しても涙が出る絵本

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