漢字で学ぶと目から入る情報は桁違い!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

子どもの貧困問題に物申す

子どもの貧困問題で、先日テレビでは新しい下着が買えないから修学旅行に行かなかったケースが紹介されていました。


先日、テレビで「子どもの貧困」に関する番組がやっていました。

全部見ることはできなかったので、

ネットで調べて、これかな、という紹介サイトを見ました。

たくさんの方が意見していたのですが、

貧困は親の自己責任

という意見の割合の方が多いようでした。

 

 

難しいところなのですが、テレビでは

新しい下着が買えないから修学旅行に行かなかったケース(旅行代金は用意できたそうです)

も紹介されていたので

「子どもの貧困」といっても

相対的貧困というケースが混じっていたことや

貧困家庭のほとんどが離婚による経済力の乏しい母子世帯であったことも、

「自己責任」という厳しい意見が多くなった理由かな、と思いました。

 

 

 

相対的貧困というのは、

みんながゲームを持っているのに買えない、

みんなが塾に行っているのに行けない、

みんなが大学に進学するのにできない、

など、平均的な世帯と同じような生活ができないというパターンです。

昔より、生活水準が上がっているので、

昔のような食べ物がないとか、服につぎはぎをしている、といった貧困とは違うパターンです。

 

確かに、これは本質的な貧困の問題というのとは違う気がします。

新しい下着が買えないから修学旅行に行かなかった、というのは

恐らく、みんなが持っているようなブランドが持てないから、

ということではないかと思います。

今は、普通のパンツでよければ100円でも売っている時代ですから。

 

貧困だけど、携帯は持っている、というパターンもあるので

 

例えば、母子家庭なのにお母さんが病気だ、

親がギャンブル依存で育児を放棄している、

震災で親を失った、

というような本質的な貧困に陥っている場合と問題を分けなければ、

事の本質がわかりづらいと思いました。

 


そもそも、非正規雇用が増えたこともあり、

格差社会になっていることから、

「うちだって楽じゃないんだよ!」

っていう家庭もたくさんありますし、

 

貧困の子どもだけじゃなく、

貧困の老人の問題もあり、

東北の震災で何もかもを失ったり、仮設住宅でいまだに過ごしている人たちの問題など

どれも、同時に何とかしなくてはならないくらいの問題が山積みなわけです。

 

政府や行政の対応を待っていても

訴えても、

なかなか解決の糸口はつかめないのかな、と思います。

(だからといって声を上げずに諦めるということではなくて)


ここで私が大きな解決策を出すわけではないので期待しないでください(笑)

 

ただ私は、相対的貧困の場合、

貧乏=不幸

の図式を持つのはやめた方がいいと思います。

まずは、その価値観を捨てましょう。

少なくとも、これを読んでくださっている方は捨てましょう。

たとえ、あなたが裕福でも、貧乏でも。

 

もちろん、貧乏は辛いです。

私も貧乏ですからわかります!

裕福な人は貧乏になりたくありません。当たり前です。

 

でも、私はまず誰であっても、

そこに焦点を当てた物事の見方は止めるべきだと思います。

 

貧乏=不幸

という親の価値観は、子どもにうつります。

 

 

だから修学旅行に行かないんです。

 

 

これは価値観の育成です。

貧乏=不幸

という図式が当たり前と思っている人にとっては

疑ったこともないものの見方なのです。

 

だから、お母さんはどうしてこの子が旅行に行かなかったか、

これまでも貧乏で不幸な生活をしてきたせいと思っているはずです。

貧乏で子どもがかわいそうと思っています。

ここに焦点を当てています。

 

 

でも本来なら、旅行ほど楽しいことってそうないと思います。

貧乏でも修学旅行に行けるなら。

なのに旅行よりパンツに焦点を当てる見方をしていては

 

今、目の前にある幸せすべてを見失うでしょう。

 

実際に、幸せはあるのに

物事の見方が分からないのです。

このことこそ不幸だと思います。

 

今後もご意見・お問い合わせ等ございましたら、メールでの受け付けも可能になりましたので

ぜひぜひお気軽にお寄せ下さい(^^)!!

相談などもおまちしています。

メールはこちらまで↓

yojikanji@gmail.com

幼児学習アドバイザー・ワンルーム開業コンサルタント

三浦治美

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2016年 2月 27日

Facebook

スポンサー広告

スポンサー広告

スポンサー広告

お問い合わせ

今後もご意見・お問い合わせ等ございましたら、メールでの受け付けも可能になりましたので ぜひぜひお気軽にお寄せ下さい(^^)!! 相談などもおまちしています。 メールはこちらまで↓ (yojikanji@gmail.com) 幼児学習アドバイザー・ワンルーム開業コンサルタント 三浦治美