犯罪の抑止になる罪悪感も大事

幼児

情緒の希薄さを脳幹の働きから見ていきます。
犯罪には大きくわけて2つのタイプがあります。


みなさん、こんにちは、はるちゃん先生です。

今日もよろしくお願いします。

 

今回も脳幹のお話でいきたいと思います。

このブログで何回か取り上げている脳幹ですが、

 

脳幹の働きが生きることの根源に関わる重要な働きをしていますので

ちょくちょく書いていきたいと思っています。よろしくお願いします。

子どもの自主性は尊重できない!?

 

脳幹は人の情緒を司っています。

感情、本能です。

脳幹の働きが弱いと非弱な精神状態になります。

引きこもりや依存症、情緒不安定など様々に影響しています。

 

脳幹を鍛えることは非常に大切なことです。

 

前回は究極の鍛え方を紹介しました。

脳幹は本能の根源ですので、鍛えるには本能の部分を鍛えるということです。

生死に関わるような体験を乗り越えれば精神的に非常に強くなるのは間違いありません。

 

本能の部分が弱くなると、情緒も希薄になります。

 

最近河原でのリンチ事件などがありましたが、

犯罪というのは、大きく分けると2つあります。

 

一つは犯罪を犯しても自分にメリットがあるという場合。

生活のために金品を盗む、人を騙す、自分の好きな人の新しい恋人に危害を加えるなどは

本人にとっては正当な理由があってのことです。

 

もう一つに、河原でのリンチ殺人など、殺すことに何のメリットもない、理由などのない、

単なる快楽殺人のようなものがあります。

いじめというのはおもしろがってされることも多々ありますが、

犯罪の抑止になるのは罪悪感です。

人には罪悪感があり、最初はおもしろがってやっていたとしても、相手の泣いている姿や苦しんでいる姿を見て罪悪感がわくものです。

しかし、この事件などは主犯の少年たちにはそういった本来持ち合わせている罪悪感がなかった、ということなのです。

 

情緒が育まれていない、非弱であるということの一つの例です。

 

育ってきた過程に問題がある可能性はありますが、例えば物事の分別が付く前に、戦闘ゲームなどで自分に痛みの伴わない殺しの疑似体験などに興じていたらまともな精神が育たない、という可能性は予測できるでしょう。

 

以前に、その場でゲームで遊べるようになっている書店で見た子どもが驚愕でした。

戦闘ゲームに夢中になり、大声で「死ね死ね死ね死ね死ね・・・」とボタンを押し続ける子ども・・・。

肩でハアハア息をするほどの興奮状態で、迎えにきた母親は「行くよ」と当たり前のような状況でした・・・。

 

特に男の子はゲームが大好きですし、ゲーム産業が日本の経済に非常に貢献しているのですが、

売る方が脳への影響を考えているわけではないので、年齢(脳の成長)に応じた遊びをさせてあげることは大人の義務ではないかと思います。

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