手作りおもちゃ:ペットボトル新幹線(電車)に挑戦

幼児
ペットボトルを使って電車を作ってみました。

きっかけは、毎回幼児のAちゃんの弟S君が3歳になって

活発に、ルピナスにある積み木や、だるま落としなどで器用に遊ぶようになってきたので

新しいおもちゃがあるといいな、と思ったことによります。

幼児期のおもちゃについては、皆さんもご存知の通り、

できれば自然素材のものが好ましいです。

これは最初のうちはなめることで手にしている物の情報を確認するので

自然界にある素材を使うことで脳が活発化するからです。

詳しくはこちら↓

乳幼児からの幼児教育①
成長の順番はプログラム通り!プログラムを知れば脳の成長過程に合わせた年齢に応じた教育ができます。自分から動けないうちは乳児は目の前の世界がすべてです。目の前にものが急に現れたり、急に消えたりするような世界です。そんな乳幼児の世界を知ることで必要なコミュニケーションが分かってきます。

しかし、そろそろなめなめ(笑)もなくなってきたので

いろんなおもちゃで遊んでもいいかな、

ということで

ペットボトル新幹線に挑戦してみました。

・・・と思ったのですが、なかなか難しくて、

まだ新幹線にたどり着けていません(笑)

今回は一応、形になった電車で勘弁してもらいました。

こんな感じです。

何とか形にはなっているようには見えますが、とてもアップでお見せできるレベルではないので

ちょっと遠巻きめの写真で(笑)

作り方

作り方は至って簡単で、ペットボトルをカットして形を整え

カラーのテープを貼っていくという要領です。

ペットボトルを複数個をマグネットを使って連結できます。

少しアップになるとボロが・・・。

今回は初めてだったので、次回はもう少しマシになっているはず!

次回は新幹線に挑戦したいと思います。

子どものおもちゃはリアル過ぎない方が想像力を働かせますし、

本物を見る時の観察力も働かせます。

手作り、いいですね。

参考にしたサイトはこちらです。↓

本はこちらがおススメです↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました