乳幼児は何を考えているか

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乳幼児は何を考えているか

乳幼児に限ったことではないのですが、

ズバリ!言葉を知らなければ考えることはできません!

なぜなら、私たちは考え事をする時には必ず頭の中でも言葉を通して考えているからです。

(知っていても喋らない、もしくは喋れないなら別ですが。)

やたら記憶力がいい人

知らない場所で、周りを見回したときに、

「あ、赤色のポスト。」「こんなところに公衆電話。」「野良猫がいる。」、

など、頭の中では勝手に言葉を使って喋っているのですが

このように言葉を通さなかったものは、在るということも認識しづらいのです。

やたら物覚えがいい人がいると思いますが、そういう人は

頭の中でたくさんの言葉を使い情報を処理しているはずです。

ゆえに乳幼児は考え事はできない

こういった訳で、言葉を知らない乳幼児は考え事はできません。

がっかりな答えでしたか?

ただ、子どもはアウトプット(喋り始める)までに、お母さんやお父さん、周りの声、音、全てをインプットし続けています

片言で単語だけを発していたのに、ある日を境にバーっと喋り始めたというお子さんは多いはずです。

一定の言語の量や情報が結びつき、口や舌の使い方がうまくできるようになったときに話し始めます。

だから、喋らないから理解していないというわけではないので、ある意味要注意です(笑)

子どもが喋らなくても、お母さんの言ってることを理解しているようなら、

話始めた時に、「あの時こんなこと言ってたよね。」なんてこともあるでしょう。

ただ乳幼児となると、考えるほどには言葉(語彙)は満たしていない、ということです。

毎日すごい勢いでインプット(吸収)していますから

どんどん話しかけてあげるべきですね。

人の言葉には響きがある

それから、人が発する言葉というのは響きを持っていますから、

お母さんが話すことは、言葉と 響きという情報とセットでインプットされます

だから、テレビや機械の音ではなく

実際のお母さんの声で優しい言葉は優しく、悲しい言葉は悲しく語られることは、

言葉を感情と上手に結び付けて使い分ける基礎になると思います。

「ありがとう」や「ごめんなさい」のような大切な言葉は心をこめてお母さまも使いましょう。

ぜひ、言葉がまだ理解していないと思われるうちからたくさん話しかけてください。

ルピナスで作った絵本「リスの詩」はきっといろんな語りかけに手を貸してくれると思います。

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