物語

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ユーモア

音だけで読める名作絵本

日本語のオノマトペ(擬音語、擬声語、擬態語)は豊富で、音だけで情景を浮かべられるほどの表現力を持っています。そんな音だけで読める昔話は小さいお子様にもたのしく親しむことができます。
幼児

読み聞かせ(個人的)おすすめシリーズ

日本語の1音、1音に意味が込められていることは日本人でありながら、どこにも教えてくれるところがありません。 日本の精神性に触れるきっかけを子どもにも絵本を通して触れさせてあげることができます。
ユーモア

お片付けできるようになる(?)絵本

100までのの導入、その数を使って何かをする(お片付け)に楽しく導ける絵本。 王様が帰ってこないと思って、遊び放題散らかし放題やってる家来たちのお話です。
プレゼント

クリスマス(プレゼント)に超おすすめ絵本 1~2歳

最近中学生とクリスマスの話をしていて、プレゼントは「お金」と聞いて寂しかったです!幼いころのプレゼントは、お母さんとの温かい思い出作りのできる絵本をおすすめします。超素敵な絵本のご紹介です。
物語

えんとつ町のプぺルの楽しみ方

話題になったキングコング西野亮廣さんの絵本「えんとつ町のㇷ゚ぺル」がクリスマスに映画として公開されます。まだ、絵本を知らないという方に向けて楽しみ方を考察しました。
動物

かわいいセンスが子どもの発想や着眼点を養う「かたつむりタクシー」

まだ大きな刺激を求めないお子様におすすめのほっこり系絵本。ストーリのかわいらしいセンスにこどもにも発想や着眼の視点に学びをくれます。読み聞かせを深める追体験の例などもご紹介しています。
ユーモア

ご飯だらだらのお子さんにおすすめ絵本

箸での遊び食い、だらだら食い、好き嫌いの誇張、子どもが食事に興味を示さない理由には訳があります。根本的な理由を知りましょう。また同時に子どもに変化の出るおすすめの本も紹介しています。
おすすめ記事

子どもに正しい理屈を教える必要はある?(絵本で身につく科学の知識)

水がどこからきてどこへ行くのか、そんなことが物語になった科学の絵本です。 そんな水の三態が子どもが親しみやすい「しずく」ちゃんという主人公として描かれているので、 いつの間にか知識が身についているおすすめの本
ユーモア

「そらまめくんのあたらしいベッド」差が出る読み聞かせ

「そらまめくんのあたらしいベッド」では差が出る読み聞かせの題材としてとても取り組みやすいのでお勧めです。。毎日の読み聞かせに何をしたら差が出る読み聞かせになるのか、先生視点からご紹介してます。毎日の読み聞かせに付加価値をつけたい方必読です。
動物

自然に思いやりが身につく絵本「ゴリラのパンやさん」

「秋のおわり」から始まる、秋の森のやさしい色でいっぱいの素敵な絵本です。 どんなお客さんがきてくれるかな?どんなパンが売ってるかな?という問いかけから始めてみましょう。
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