3~4才向けのおすすめ絵本です

違いを知ることで知識や学びを深める②「チビトガリネズミより小さいものなあんだ」
大きさなど、ほかのものと違いを知ることは、知識や学びを深めます。今回は、小さなものからさらにマクロの世界へと深めていきます。生きていることの不思議さも感じるほどの素晴らしい絵本です。さらに学びを深める方法も伝授しています。

かわいいセンスが子どもの発想や着眼点を養う「かたつむりタクシー」
まだ大きな刺激を求めないお子様におすすめのほっこり系絵本。ストーリのかわいらしいセンスにこどもにも発想や着眼の視点に学びをくれます。読み聞かせを深める追体験の例などもご紹介しています。

哲学、美学、世界観、人生観、そういったものの引き出しを一つ作ってくれる絵本
リアルな知識を絵本で楽しむように学びたい系の絵本です。小さな昆虫の生き様が、ダイナミックな人生を感じさせ、お子様に哲学や、人生観の引き出しを作ってくれる作品です。

おむつはこれで卒業できます!絵本「パンツのはきかた」
もうおむつを卒業したい!パンツに興味を持ち始めた!そろそろトイレトレーニングしようかな!
そんな時期におすすめの絵本「パンツのはきかた」です

ご飯だらだらのお子さんにおすすめ絵本
箸での遊び食い、だらだら食い、好き嫌いの誇張、子どもが食事に興味を示さない理由には訳があります。根本的な理由を知りましょう。また同時に子どもに変化の出るおすすめの本も紹介しています。

子どものイライラの対処に3歳からのアンガーマネジメント
イライラや癇癪を起しやすいお子さんに3歳からのアンガーマネジメントのおすすめ。お子さんだけでなく、お父様お母様にも役に経ちそうな、イライラした時の怒りとうまく付き合うメソッド、アンガーマネジメント。絵本を通して、楽しく実践できます。

おすすめ 科学の絵本 水の三態(水、水蒸気、氷)
水がどこからきてどこへ行くのか、そんなことが物語になった科学の絵本です。
そんな水の三態が子どもが親しみやすい「しずく」ちゃんという主人公として描かれているので、
いつの間にか知識が身についているおすすめの本

図形感覚を養う絵本
図形問題が得意になるには幼児期が肝です。絶対音感のように、幼児期に使用領域が決まってしまうからです。遊びながら図形感覚を養う絵本を紹介しています。

「そらまめくんのあたらしいベッド」差が出る読み聞かせ
「そらまめくんのあたらしいベッド」では差が出る読み聞かせの題材としてとても取り組みやすいのでお勧めです。。毎日の読み聞かせに何をしたら差が出る読み聞かせになるのか、先生視点からご紹介してます。毎日の読み聞かせに付加価値をつけたい方必読です。

自然に思いやりが身につく絵本「ゴリラのパンやさん」
「秋のおわり」から始まる、秋の森のやさしい色でいっぱいの素敵な絵本です。
どんなお客さんがきてくれるかな?どんなパンが売ってるかな?という問いかけから始めてみましょう。