1~2才向けのおすすめ絵本です
絵本「ぜったいに おしちゃダメ」
絶対に〇〇してはダメ、と言われると気になって仕方ないのは大人も子どもも同じです。そんな絶対にしてはいけないことを楽しむ絵本とは…まじめなお母様もご一読ください。
どんな絵本を選んだらよいのか
絵本選びをする際に重要な要素があります。絵本はおもしろいという、お子さんの言葉や感性を発達させる絵本選びについて書いています。
ポコポコおやつ絵本
絵本を読んだ後にミックスジュースが作りたくなるとってもかわいい絵本!お子さんとのコミュニケーションも作れるおすすめ絵本です。
お子さんの想像力の高まりをリアルに感じる絵本
子どもは果物が大好き。たくさんあるくだものの絵本ですが、おかあさんと遊びながら想像力を高める絵本のご紹介です。
シリーズ60万部の大人気しかけ絵本「やさいさん」
今回の絵本は、
葉っぱなどがわかりやすくリアルに描かれて野菜を覚えるのに最適!
シンプルだけど大胆な仕掛けが子どもにウケる!
野菜の当てっこ遊びなどもできるので読み聞かせでコミュニケーションをはかりやすい!
専門家と作ったスキンシップ絵本 ぎゅ(0歳~)
赤ちゃんは視力が弱く、生後2か月でも0.2程度しかありません。お母さんの顔は誰よりも何よりも赤ちゃんの視界に近いので認識できますが、赤ちゃんの頭の上に設置するモビールも細かいところはしばらくは認識できませんね。赤ちゃんの反応を感じられるおもちゃや、絵本で赤ちゃんの成長を確かめることができます。
絵本「ホットケーキのおうさま」で絵本が大好きになる!?
文字は少なめなので、年少さん向きかと思います。
「だれがおうさまかな?」とか
「どのホットケーキがおいしそうかな?」
と、簡単な質問でコミュニケーションが取りやすい絵本かなと思うのでおすすめですが、この絵本でもっと絵本に興味を持たせることができます!
お子さんに教えてあげたい困難を乗り越える言葉はありますか
例えば、お子さんが「痛い!」という思いをしたとき、「痛いの痛いのとんでいけ!」って言いますよね。お母さんに教えられたおまじないは子どもなりに困難を乗り越える手助けになります。子どもがグッと踏ん張ったり、頑張るための手助けになる言葉をプレゼントしましょう。
トイトレにおすすめ絵本
レビューでトイトレに効果の多かった絵本をご紹介しています。外国の絵本だけあって、トイレに成功した時の様子がオーバーに明るく描かれているところがより子どもに影響していいのかな、と思います。
音だけで読める名作絵本
日本語のオノマトペ(擬音語、擬声語、擬態語)は豊富で、音だけで情景を浮かべられるほどの表現力を持っています。そんな音だけで読める昔話は小さいお子様にもたのしく親しむことができます。