4~6才向けのおすすめ絵本です

小さなことから春を感じる(発見する)感性を養う絵本
小さなことから季節を感じる感性があったら、小さなことからたくさんの情報を得られる力も得られます。今回は春を楽しむ、春を見つける感性を養うのにおすすめの絵本のご紹介です。

幼児から読解力を養うには?
皆さんは読解力が大事だ、ということで、早くからお子さんに絵本を読んであげたり、本好きな子どもになって欲しいという願いを持っていることと思います。「では読解力を養うってどういうこと?」「本を読めば読解力は身につくの?」と改めて考えてみます

平家物語のアニメ化!こんなアニメなら見てみたい!
平家物語がアニメ化されることになり、シェアしています。古典が苦手な子どもが多いので、アニメ化には期待したいです。

時計の読み方と教え方と絵本
楽しく、できるだけ自然にわかりやすく教えられる時計の読み方について書いています。また時計がわかり始めたら、時計を意識した絵本を導入することで、効果も興味度もあがります。

幼児からの思いやりの育み方
思いやりという一見情緒的なことにも入り口には〇〇が必要です。幼児からの思いやりの育み方をお話します。

虫好きの子どもは頭がいい!?子どもを天才にする話
目次:1虫好きの子どもは頭がいい説 2みんながあまり知らない脳の需要な発達について 3子どもの脳を発達を爆発させる

お風呂嫌いも病院嫌いもまかせて?の絵本
シュールな絵だけど、子どもに人気の絵本のご紹介です。3歳のお子様でも引き込まれること間違いなしのストーリー「アントン先生」と「もりのおふろ」です。

幼児から「あいうえお」を身につける絵本
50音に沿った、単純な言葉探しから始められる絵本のご紹介です。50音が日本語の体系を理解せずとも日本人の言語脳に重要な役割を持っていることをご存じですか?自然に身につく50音のお話です。

お子さんに嫌なことがあったらどうしなさいと教えますか?
例えば、お子さんが「痛い!」という思いをしたとき、「痛いの痛いのとんでいけ!」って言いますよね。お母さんに教えられたおまじないは子どもなりに困難を乗り越える手助けになります。子どもがグッと踏ん張ったり、頑張るための手助けになる言葉をプレゼントしましょう。

お金の価値を考える「100円たんけん」
お子さんとのお買い物でおねだりをされたら「100円までね」ということで、今お子さんの物の価値のとらえ方の段階がわかります。考えるまではいかなくても、お金についての導入にもおススメの絵本です。